TOP > 姫路で割り切りセックスで出会った人妻
僕はまだ30代のころから、ひっきりなしに出会い系と風俗を渡り歩いてきました。
なので、たいがいのことには驚きません。
でも、今回だけは驚きました。てか、舞いあがり、緊張しました。
パピメを使って出会った人妻さんがあんまり綺麗だったからです。というより、僕のチンコにドンピシャなタイプだったんですね。
年齢は26才。
抜けるように色が白く、上品な顔立ちをしていました。
デブではありませんが、身体のどのラインも柔らかい曲線を描いています。
石鹸の匂いと花柄のエプロンが似合いそうな清潔感。
まさにお菓子作り教室の若先生といったイメージです。
でも、そんな人妻さんが援交をしているんですから、世の中狂っています。
しかも、彼女は相当ディープな変態女子でもありました。
「わたしってね、子供のころから恥ずかしいことをするのが大好きだったんです」
最初に自分の変態性に気づいたのは、小学校の水泳の授業中だったんですって。
「担任の若い男の先生の競泳水着のモッコリが気になって気になって、きっと幼いながらもすっごく興奮していたんだと思います。その先生にもわたしのおまんこ」
え? いま、なんていいました? おまんこ? こんなに美しく上品な人妻さんの形のいい唇から、そんなはしたない言葉を発していいんですか?
「わたしのおまんこをみて欲しくて、だからスクール水着の股布の裏地をはぎ取っちゃって、わざと割れ目にくい込ませて授業を受けたの」
「それで……? その先生とは?」
「まさか。なにもないです。まだ小学5年のときだもん。でも、プールがあった日は、あそこが熱くなって、ムズムズしちゃって、そのころからオナニーし始めたの」
そうするとオナニー歴はかなり長いんですね。
「中学の時はよく変わった場所で、オナニーしたよ。放課後にね、男子トイレに隠れてオナニーしてたの。あれ、すっごい興奮するんだから」
僕はできればそのころ人妻さんと出会いたかったです。で、そのときのトイレを覗いて相互オナニーしたかったです。
まあ、それからの変態遍歴はとてもここには書ききれません。
ひとつだけ申し上げておくと、いまの旦那とはハプバーで出会ったんですって。旦那はそういう寝取られ趣味の方なので、出会い系で別の男とオマンコしても、それをきちんと話せば許してもらえる(っていうか興奮する)らしいです。
でも、女子って不思議です。
そんな風に男とやりまくってきたはずなのに、彼女の身体は一点の曇りもないほど綺麗なままでした。
オマンコも淡い桜色をして、左右対称の小陰唇が形よく開いておりました。
騎乗位になってもお尻の振り方が、優雅にエロチックなんですね。
こうなったらぜひともまた会っていただきたい。できればセフレになっていただきたい。そうお願いすると、
「気が向いたらね」
人妻さんは涼しい顔で微笑しながらいいました。